視力回復手術で使われる機器は、厚生労働省認可の安全が確認されているものが使われています。
視力回復手術ではマイクロケラトームという機器を使って、角膜の表面を薄く削ってフラップを作成します。
レーシックなどの視力回復手術では、受ける患者の眼の大きさや屈折率に合わせた種類のマイクロケラトームを選んで、フラップを作ります。
マイクロケラトームは、眼球を吸引し固定する部分と、金属製の電動メスの2つの部分から成り立っています。
視力回復手術は、吸引し固定した眼球の角膜の表面を、マイクロケラトームを使い、金属の電動メスで薄く削ってフラップを作成するという、医師の高い技量が必要な手術です。
その後、厚生労働省から認可されたエキシマレーザーと呼ばれる機器は、視力回復手術を急速に進歩させ、レーシックなどの視力回復手術を日本人に浸透させるのに一役買いました。
エキシマレーザーとは、切開や切除が出来る最先端の特殊なレーザー機器です。
視力回復手術に使用するエキシマレーザーは紫外線レーザーを使った医療用で、コンピューター制御によって、やけどの心配なく正確に切開や切除することができます。
現在、視力回復手術にはこのエキシマレーザーが使われています。
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